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2006/10/29 (Sun) 雨のにおい。

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どこかで見てちょっと気になっていたので、
「飲む香水」というものを検索してみました。

なんでも、飲み続けると、体の中からバラの香りがしてきて、
体臭や口臭を和らげてくれるのだそうですが…

今日、GOGOサタに出ていた青木さやかさんが、例えば合コンの時に、

「あれ? 今日、香水つけてる??」

と、日ごろはぜんぜん意識してなかった異性から言われると、
(あら、この人は、普段の自分を見てくれているのかな…)
なんて、ココロが動いたりするようなことを言ってました。

でも、香水は、普段つけてない人がつけていたら、
たぶんそれに気づく人って多いと思うんです。
香水って、香るためにあるものですから…

これが私の場合だったら、

「あれ? シャンプー変えた??」

って言われた方がドキッとします

シャンプーもリンスも良い香りのものがたくさんあるけれど、
香水ほど自己主張は強くないですよね。
だからさりげなく香っているはずのものなんだけど、
その違いに気づくなんて、私のことよく見ていてくれてるのかも?
…と、ちょっと勘違いしてみたりするわけなのです

秋になると、甘く華やかなキンモクセイの香りがあたりを包みます。

キンモクセイは、私の住む地域では結構植えられている木のようで、
そこここでオレンジ色の小さな花をたくさん咲かせているのを見ます。
地味な小花の割には香気は強く、遠くからでも木があることがわかります。
時期が過ぎて、地面が散った花でオレンジ色に敷き詰められても、
しばらくはあたりに香りが漂っています。

私はこの花の香りを秋の香りとして、とても好きです。

冬から春へと移り変わる時期に咲く「沈丁花」。
地味な花ですが、落ち着いた香りがとても上品で、
私の母が大好きな花なんです。
この花の香りが街中で漂いはじめる時期になると、母は

「あぁ、もうすぐ春なのねぇ」

なんて嬉しそうに言っていました。
最近は一緒に出かけることは殆どありませんが、
きっと毎年同じ時期になれば、
沈丁花が咲くのを心待ちにしていると思います。
私もすっかり母に影響されてしまいました

で、匂いということで、今回少し調べてみました。

まだ降っていないのに、雨の匂いを感じることってありませんか?
あぁ、これから雨が降るのかもしれないな、と予感したりしますよね。

雨の匂いって、雨水自体に匂いがあるんじゃなくて、
雨水に濡れた地面からする匂いなのだと思っていたので、
降る前になんで雨のにおいがするのか、ずっと不思議に思ってました。



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